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動画・ポッドキャスト・ラジオ・テレビへの出演記録。対談、講演、トークイベント。
更新日

2026年8月16日

動画・ポッドキャスト・ラジオ・テレビへの出演をまとめました。

第三者が拙著を取り上げてくださったコンテンツはこちらにあります。

対談・インタビュー

意識ラジオ「ベルクソンの『凝縮』説でクオリアのハードプロブレムは解けるか?」

土谷尚嗣さんと

第1回クオリア構造領域会議のあと収録。上のトーク終了後に、代表の土谷尚嗣さん(『クオリアはどこからくるのか? 統合情報理論のその先へ』の著者)からの追加質問に答えるべくゲリラ的に収録されたものです。相手が土谷さんなので容赦無く喋ってしまい(全然ゆるじゃない)ガチクオリアラジオと化しています。数多ある現代の諸理論の中でもハードプロブレムを解く有力候補として(IITに並ぶ)ベルクソンの凝縮説を検討していただいています。

TANICHU NEVER KNOWS「時間と記憶の哲学とAI——生成する学際対話」

谷口忠大さんと|2025年3月4日

2021年の『人工知能』誌上対談を起点に、学際対話とは何か、時間論と意識、記号接地問題まで。後編ではSystem 1〜3、音声と書字の時間スケール、貨幣・市場、二人称記憶、集合記憶へと展開しています。

後編はこちら

TANICHU NEVER KNOWS「対談バトル! 哲学は現代科学と協働できるのか?」

鈴木大地さんと|2026年5月1日

進化神経生物学の立場から。『時間を哲学する』(慶應義塾大学出版会、2026年)刊行に合わせた回で、芸大から哲学へという経緯、拡張ベルクソン主義、集合的予測符号化まで。

慶應義塾研究者紹介動画「ベルクソン時間哲学の現代的拡張」

2025年1月21日

大学広報による短い紹介動画。PBJとMTS解釈、哲学を普遍的な思考のツールにするという研究姿勢について、日英で。

「ベルクソンで考える動きのデザイン」

三好賢聖さんと|2023年3月7日|ÉKRITS

『動きそのもののデザイン——リサーチ・スルー・デザインによる運動共感の探究』の三好賢聖さんが、ご自身の運動共感研究を拙著の理論のなかに位置づけ直すところから始まった対談。『試論』冒頭の美的感覚論(芸術はexpressするのではなくimpressする、そのために運動共感による催眠を使う)から、『精神のエネルギー』「知的努力」における動的図式とキネステティク・イメージの系譜まで遡ってお話ししました。

DIG THE TEA インタビュー

2024年1月|聞き手・文=鷲尾諒太郎さん、写真=今井駿介さん、編集=小池真幸さん

嗜好品文化をテーマとするウェブメディアでのロングインタビュー。知覚・身体・知識・プライミングをすべて記憶のサブカテゴリーとして捉え直す構図から、折りたたまれた時間/折りたたまれていない時間という対比へ。後編では嗜好品をたしなむ時間を〈開かれた時間〉として位置づけ、加速する社会のなかでの時間経験の回復という話をしています。

前編 | 後編 | English version

講演・シンポジウム

「クオリアを時間で作る——ベルクソンのマルチ時間スケール戦略」

学術変革A「クオリア構造」領域会議|2023年6月29日

学術変革A「クオリア構造」の領域会議に招かれてトークしてきました。統合情報理論をはじめ様々な科学的アプローチで意識の謎に迫るプロジェクトに参画できて大変光栄です。

『テクノロジーって何だろう? 〈未完了相〉で出会い直すための手引き』刊行記念トーク

小林茂さん、金岡大輝さんと|2025年10月27日|FabCafe Tokyo

発表「テクノロジーを裏返す——空間化批判・質的多様体・MTS理論」は47分40秒から、ディスカッションは1時間12分から、質疑応答は1時間39分から。イベントレポートもあります。

「時間論でみるIAMAS2024」

小林茂さん、山岸奏大さんと|2024年2月25日

小林さんとの共著論文をベースに、MTS解釈でメディアアート鑑賞中の意識を記述する試み。山岸奏大さんの修士作品《Grasp(er)》を実際に分析しています。

IAMAS メディア表現学研究会 第1期第4回

主に『世界は時間でできている』5章、水路づけとその変容を軸に1時間程度語っています。キーワード:待機・遅延・躊躇・練り上げとしての時間、時制と相、流れ、水路づけと運動記憶、知覚のタイプ化と生態学的地形、ウィーナーの『サイバネティクス』、ふるまいと意識の変換可能性、質料・素材としての時間、遅延による減算、知能は迂回された相互作用である、記憶の投射

記録動画(該当箇所から)

公開シンポジウム「なぜ汎心論はパフォーマティブなのか」

森山徹さん、山口尚さん、飯盛元章さんと|2022年10月9日|中央大学(モノの心研究会/PBJ/時間・偶然研究会 共催)

平井のパートは1時間14分46秒から「意識を水路づける——遂行的直接知をベルクソンはどう説明したか」。

ポッドキャスト・ラジオ

「記憶を学問する」第2回:ベルクソンと記憶

丸山隆一さんと|2023年2月26日

記憶の諸問題をテーマとするポッドキャスト。

Apple Podcasts / Spotify

明治産業 presents「OUR CULTURE, OUR VIEW」#257/#258

LOVE FM|藤田尚志さん、藤枝大さんと|2023年2月26日・3月5日

『ベルクソン思想の現在』刊行を機に、九州のラジオ局に出演。超入門編。

前編 | 後編

ÉKRITS「AFTERNOON RADIO デザインのよみかた」#081/#082

大林寛さん、中村将大さんと|2023年6月27日・7月3日

高名なデザインポッドキャスト。踏み込んだ議論で『世界は時間でできている』の難しいところを解説しています。

#081 ベルクソンの時間哲学への招待 | #082 イマージュからはじめるデザインの道具立て

テレビ

NHK Eテレ 特別番組「朝までラーニング! 10000分後”時間の正体”」

2024年11月23日放送/2025年1月2日再放送

「哲学の時間」の講師として出演。心理的時間と物理的時間について。ゼミ生も参加しました。

番組ページ

PROJECTマキコミヤ 企画紹介トーク

日付 内容
2021年7月4日 2021年紹介 #1 動画
2021年7月5日 2021年紹介 #2 動画
2021年7月6日 2021年紹介 #3(九鬼周造「形而上学的時間」読書会紹介ほか) 動画
2023年6月21日 2023年紹介(竹花洋佑さんと) 動画
2024年7月13日 2024年紹介(西江仁徳さん・村上久さん・米田翼さんと) 動画
2025年6月28日 2025年紹介 シンポジウム「ベルクソンと動物たち2」 動画
2026年6月22日 2026年紹介 京都・多聞「時間を味わう」(西條豪さんと) 動画
2026年6月23日 2026年紹介 福岡大学「開かれたものを開く」(竹花洋佑さんと) 動画

トークイベント(記録)

配信・アーカイブつきで開催したトークイベントです(配信期間の終了しているものがほとんどです)。

日付 イベント 会場
2026年8月30日 『ベルクソン思想の現在』2刷記念「ベルクソン思想の現在、その後——2022→2026」(檜垣立哉さん・平賀裕貴さん・米田翼さん、司会:藤田尚志さん)告知 本のあるところajiro+YouTube配信
2026年8月1日 シンポジウム「開かれたものを開く——ベルクソン『道徳と宗教の二源泉』と日本哲学の交差」 福岡大学
2026年7月26日 「永遠は一瞬? 一瞬は永遠?——空海とベルクソンは時間をどう捉えたのか」(渡辺祐真さん) UNITÉ
2026年7月24日 「時間を味わう——発酵・熟成・分解の哲学」(藤原辰史さん、司会:藤田尚志さん)告知 京都・多聞
2026年2月24日 『ワードマップ ベルクソン』『ベルクソン入門』刊行記念「今度こそベルクソン——迷わず辿り着くための最短ガイド」(村山達也さん・酒井泰斗さん)告知 代官山蔦屋書店
2025年3月2日 『when i am 循環展vol.3』トーク(李静文さん・小松千倫さん・JACKSON kakiさん) Mikke Gallery
2023年3月2日 『ベルクソン思想の現在』刊行記念「ベルクソン思想の現在地」(藤田尚志さん・平賀裕貴さん・米田翼さん・檜垣立哉さん) ajiro
2022年11月26日 共同討議「意識の何がわからないのか」(青山拓央さん・鈴木貴之さん) オンライン
2022年10月7日 『世界は時間でできている』刊行記念「ベルクソンの哲学を人工知能が立証する——次の100年のための科学と哲学」(三宅陽一郎さん)告知 本屋B&B
2022年9月22日 「生ける物質は時間でできている——ベルクソン哲学を解放(リリース)する」(米田翼さん)告知 代官山蔦屋書店
2022年7月22日 「ベルクソン思想の現在」第三夜「純粋記憶——『物質と記憶』という怪物」(檜垣立哉さん)告知 ajiro
2019年11月9日 『〈現在〉という謎』刊行記念ブックイベント 代官山蔦屋書店
2019年8月2日 『時間観念の歴史』刊行記念「ベルクソン伝説の講義を語る」(藤田尚志さん) ajiro
2019年6月18日 「脳はイメージである——ベルクソン『物質と記憶』を読む」(福尾匠さん) ajiro