反響とメディア

『世界は時間でできている』

著書
反響
Xでの読者の反響と、第三者のポッドキャスト・動画での紹介。
公開

2022年8月4日

更新日

2026年8月16日

刊行後にXでいただいた反響と、私が出ていないところで拙著を取り上げてくださった動画・ポッドキャストをまとめました。

関連ページ:本の紹介書評と応答考察記事

Xの投稿は、元ポストが削除・非公開になっても読めるように、埋め込みではなくテキストとして引用しています。日付のリンクから元ポストに移動できます。

Xでの反響

川上未映子 Mieko Kawakami @mieko_kawakami

束の間の入稿あけ、読みはじめ止まらず、もう折り返しの平井靖史著「世界は時間でできている」。「これ」がいったい「いつ」「どこ」で「なに」を生きてることになるんか知りたい人の親切&ものすごい贅沢入門書。用語もそのつど説明あるし、途中に挟まれるコラムで論点整理。文章が明るくてめっさ読め pic.twitter.com/G5UkyNfqmw

2022-07-30

小林卓也@ソトのガクエン @dehors_org

平井靖史先生の『世界は時間でできている ベルクソン時間哲学入門』(青土社)を読んでる途中ですが、本書があれば、もう向こう10年は哲学の本がいらなくなるのではないかというほどの最良著です。自分の概念や考え方がペリペリと徐々に解体されて行き、全く新たに再構築されていく経験をしています。 pic.twitter.com/rk021TlAEa

2022-09-26

秘密結社+M @freakscafe

3章まで読み進む。 数ページごとに、自分のなかで整理できないまま、謎として凝っていた塊が氷解していくようだ。 凄いなぁ。これは、ここ数年で読んだ本のベスト。 逸る気持ちを抑制しつつ、ゆっくり読み進んでいる。

2023-01-09

飲茶「史上最強の哲学入門」 @yamcha789

【マジ最高本】平井靖史『世界は時間でできている──ベルクソン時間哲学入門』を読みはじめましたが、自分が一番読みたかった興味あることが、綺麗にわかりやすく、まとまって書いてある本で読書メモ(めっちゃ主観が入ってます)が止まらないです。https://t.co/RATzhl4ohT pic.twitter.com/3UNiHrXVQ1

2023-01-06

Nikita/美奈 @Nikita_J

ようやく2022の読書振り返り。 面白かった本1位はぶっちぎりダントツで平井靖史著『世界は時間でできている』。掲載の図を自分でも書いてみたりしながら読んで『三体』とか『ゾウの時間ネズミの時間』とか再読したくなったり。 図書館に購入希望を出して一番に借りたけど結局買うパターンでした。

2023-01-05

Hiroshi Matsui @HeathRossie

『世界は時間でできている』 ベルクソン時間論の本(平井−ベルクソンマルチタイムスケール理論)。心理学者がこの本を読むと、たくさんの●●の萌芽/類似をベルクソンに見ると思う(例えばギブソン、身体性アプローチetc)。でもそうじゃなくて、時間でできている世界の上に建てる心理学を考えたい。

2022-12-31

三浦哲哉 @miuratetsuya

平井靖史『世界は時間でできている』読了。ほぼ毎ページごとに脱帽と興奮。「凝縮」論の更新から出てくるマルチタイムスケールの大胆かつ繊細な見通し…。ものすごい読書体験になりました。

2022-11-22

東京堂書店@神保町 @books_tokyodo

平井靖史さんの『世界は時間でできている』、読めてよかった! 哲学や心、意識の問題に専門的な関心のある方ばかりでなく、例えば芸術作品でも料理でも、地形でも、何かが形を成す過程に関心のある方なら夢中になる作品だと思います。文章が明るく説明が丁寧なので、きっと落ちこぼれず読み通せます。 pic.twitter.com/XGY5Ps7LeD

2022-10-22

ヨガヌマルkenG @Gongon10050

『世界は時間でできている』読了。

これ程先へ進ませる事を拒む著書との出逢いは初めての体験だった。 読み進む中様々なイメージへと振られそれまでのイメージは解体され、 または紐付けられ、 読み終えた達成感これまでにない充実感を与えられた。

今は何がどうだとは答えられない。

2022-11-22

真昼の深夜 @NoonNight_VVD

『世界は時間でできている』の第1章の後半くらいまで読んでるけど、これ打ち震えるほどにおもしろい pic.twitter.com/XnqrsNHXAZ

2022-11-15

kumatarouguma @kumatarouguma

まあ自分が何か企画すればいいんだろうが、そこらで何かやってくれればより面白いのではとおおもうとともに、やってくるにせよ天然知能にせよ、より郡司はドゥルーズよりで(つまり逆に生命の生存のベルクソン的ボンサンスにこだわらない)平井本との差異が気になり、そこをガンガンやってほしい

2022-07-22

(A_Y)m @A_Ym

以前ベルクソンに興味を持って本を探したが、普段哲学の本を読まないもんでよく分からずに挫折した苦い思い出あり。 CC Tokyo での平井先生のベルクソンの話は分かり易く、自分の意識の考え方にも近かったのでこの本でリベンジできることに期待。https://t.co/3GQssKZghG

2022-07-25

shigeru taguchi @ShigeruTaguchi

平井さん@hiraiyasushi1から魅力的な新著が届く。お手紙と共に、著者本人による各章の要点解説が入っていた。これはありがたい。参考にしながら読み解いていきたい。ものすごく豊かな内容がぎっしり詰まっているので、心して読まねば。 pic.twitter.com/qXHEeaVJjd

2022-07-25

⿻ Yusuke Hayashi 林祐輔 @hayashiyus

平井靖史『世界は時間でできている: ベルクソン時間哲学入門』を読み始めて,これまで読んだ哲学書とは大分印象が異なる.時間の流れを感じるのは何故か,クオリアはどうやって産出されるのか,といった問いに対して具体的なモデルが(明快な説明とイラストともに)提案されていて面白い,と感じた pic.twitter.com/ywzVuQ4sJ1

2022-08-16

Satake Masanobu @MasanobuSatake

哲学だけでも科学だけでも解決し得ないでろう問題を、ベルクソンに依拠しつつ、(ベルクソン自身もそうであったように)最新の科学の知見を活用しながら、一冊の書籍として練り込まれた構成に落とし込まれており、「100号の絵」を目の当たりにした感動をまずは味わっているところです。

2022-08-14

GrimoireBook @GrimoireBook

【新刊】平井靖史さんは自らがニューロンとなって様々な科学分野へとベルクソンの軸索を伸ばしシナプスの発火を促してきた。本書で展開される二重の時間論にはそれぞれ現代の科学への水路が開かれている。その姿が何よりあの創造的なベルクソンに似てはいないだろうか。個人的な2022年度名著に殿堂入り pic.twitter.com/Pp6P8B9pxm

2022-07-25

takayuki URAYAMA @urat

『世界は時間でできている ベルクソン時間哲学入門』平井靖史(青土社)。たぶんこのあと超難解になっていくんだろうけれど、少なくとも序章「時間哲学入門」はマクタガードの復習もあったりていねいな入門で、とても気持ちがたかぶる。 #books_urat pic.twitter.com/Hs8HG12YUS

2022-07-27

窮理舎 @kyuurisha

Voilà ! Éran vital ! 平井靖史先生の新刊『世界は時間でできている』#青土社 が届きました! 最高のベルクソン哲学の入門書。 『寺田寅彦『物理学序説』を読む』をお読みくださった皆様にも、こちらの本を強くお薦めします! pic.twitter.com/QE1kgtPA9t

2022-07-28

青山拓央 / Takuo Aoyama @aoymtko

平井靖史さんの新刊、評判通り面白いです! とくに最終章での自由論は、それが私の生活と原稿にどんな影響を与えるかを、一年くらいかけて見ていく必要がありそうです。 https://t.co/iNLxHdr7Hj

2022-08-07

Manabu Murakami @ManabuMMD

こちらの「世界は時間でできている」は数日前に出たばかりの本で、まさしく僕も今読んでいますが、わかりやすくて素晴らしいです。時間・意識・心身問題に興味がある方におすすめです。 https://t.co/NxSu8PpXjs

2022-07-30

Mana Fujiwara @chinpun1117

こちらこそ、膨大な思考と言葉を尽くして練り上げられた智を世に出していただいて、ありがとうございます…!

哲学書は私にとってあまりに難解なことが多いのですが、こちらは初学者の読み手への細やかで丁寧な配慮が感じられ、どうにかそのものを受け取りたいと思います。

2022-08-01

浜地 貴志 @hamajit

『世界は時間でできている』は「ベルクソン時間哲学入門」という副題がついている。この「入門」は、ベルクソンにも、時間(哲学)にもかかるけれど、なにより私のようなアマチュアにうれしいのは、「哲学」にもかかっている、と思う。

2022-08-01

てーく @take_bht

これ、ロジックの冴えが惚れ惚れするほどだし、分析哲学系の議論とベルクソンの比較など、知的興奮が凄い。音楽作ってる人とか読むとかなり刺激的なのではないか。 https://t.co/XogOb9DRt1

2022-08-17

入不二 基義 Irifuji Motoyoshi @irifuji

「意識とクオリア」の執筆終了。23000字越えの原稿になった。註(20)では、平井靖史さんの名著『世界は時間でできている ベルクソン時間哲学入門』(青土社)に3500字のコメントを加えた。 https://t.co/jphL6XJdtF

2022-08-18

Takahiro MIMURA @taka_mimura

平井靖史『世界は時間でできている』 時間や記憶の感覚を我々が獲得してゆくプロセスを、ベルクソンにもとづいて物質から生物、そして人間の段階まで視野に入れて検証するスケールの大きな本で学ぶところ多い。読書会というかみんなで「感想」を言い合う会とかやりたいですね。 pic.twitter.com/llrGQ7SAOs

2022-08-19

H.SHIMAZAKI @h_shimazaki

(少し遅くなりましたが) 平井靖史 @hiraiyasushi1 さんの『世界は時間でできている』ご恵贈いただきました

ようやく時間ができ,読み進めています

異なる時間スケールの情報統合は自分の理論でも本質的なのですが,まだまだ言語化できていません.この本にはいろいろなヒントがつまっていそうです pic.twitter.com/XuKMnaq8gp

2022-08-21

第三者によるメディアでの紹介

私が出演していないところで、拙著を取り上げてくださった動画・ポッドキャストです。こちらが知らないうちに紹介していただいていて、あとから見つけて驚いたものばかりです。

私自身が出演したものはメディア出演のページにあります。

ゆる哲学ラジオ「時間論シリーズ」

平田トキヒロさん・よしのぶさんによる番組(ゆる言語学ラジオの姉妹チャンネル)。2024年4月から8月にかけて全16回の「時間論シリーズ」が組まれ、そのなかで拙著を何度も参照してくださっています。時間論の見取り図のなかに置いていただけるのは、書き手としてありがたいことです。

#85 「意識」って何? 哲学者が出した驚きの答えは◯◯(2024年8月10日)

『世界は時間でできている』をベースに意識の遅延テーゼをめぐって議論していただいています。

#86 クオリアの作り方(2024年8月17日)

次の回。マルチ時間スケール(MTS)を正面から紹介してくださっています。

#82 アリストテレスの主張「時間は存在しない」(2024年7月20日)

36分あたりで、停止を知るためにもそれが何秒か停止し続けていることが分かっていなければならない、という拙著の議論をアリストテレス解釈に使ってくださっています。

#67 人は「時間」をどう考えてきたのか?(2024年4月6日)

シリーズ第1回。8分半あたりで、ジュリアン・バーバー『なぜ時間は存在しないのか』、ロヴェッリ『時間は存在しない』、八木沢敬『ときは、ながれない』と並べて拙著を挙げ、「本のタイトルも錯綜している」という見取り図をつくっておられます。

シリーズ全16回は総集編「イッキ見!時間論【10時間50分】」(2026年1月17日)にまとまっています。

あの日の交差点【番外編】#15「受け取って流す」

真昼の深夜さんのポッドキャスト。冒頭8分程度で、拙著の概要紹介から〈個であることの重荷を少し世界の方に下ろせる〉という話への接続まで。